「鶴川ショートムービーコンテスト」実行委員長の清原様より嬉しい作品コメントを頂戴しました。誠にありがとうございます! 『土手と夫婦と幽霊』は本日名古屋上映3日目です。シネマスコーレで待っています。 「鶴川ショートムービーコンテスト」は、東京都町田市で毎年開催されている映画祭です。2019年度に初めて入選した『そんな別れ。』が、小中和哉監督から審査員長賞をいただいたことは嬉しい思い出です。バラエティに富んだ15分以内の短編映画が一同に集められ、大きなホールでの上映されます。上映後の講評や懇親会では、しっかりと作品評が聞けるので、とても勉強になったことを覚えています。 2021年度はリアル開催。ただ今作品を募集中です(9月15日迄です!)。私も応募しようと思ったのですが、応募条件が合わず断念。作品をお持ちの方は是非!映画祭のホームページはコチラです。 私は色々と考えさせてくれる映画が好きなので、とても嬉しい作品コメントでした。また、自身で映画の分析をすれば、私の映画は回答を提示することはせず、観る側の解釈に委ねる部分が大きいので、観る側の感性や環境に依存するところが大きいのではと思っています。勿論土手を愛していることだけは、はっっきりしていることですが(笑)。
清原様、そして、「鶴川ショートムービーコンテスト」の皆様、誠にありがとうございます。映画祭のご成功を心からお祈り申し上げます。 コメントの受け付けは終了しました。
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